01
スポーツ科学研究者たちが監修!
子どもたちの未来の色んな選択肢を増やし、スポーツを好きになれる!
倉石 平 (くらいし おさむ)
早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
元日本代表バスケットボール選手。現役引退後は自身が所属していた熊谷組のヘッドコーチに就任し、チームを2度の日本リーグ制覇と天皇杯優勝に導いた。その他にも、大和証券、日立サンロッカーズのヘッドコーチも務める。筑波大学大学院でコーチングを学び、現在は早稲田大学スポーツ科学学術院教授を務め、早稲田大学バスケットボール部ヘッドコーチ、テレビ解説など多方面で活躍している。
佐々部 孝紀 (ささべ こうき)
Training Science代表/早稲田大学高等学院保健体育科 非常勤講師
Training Science代表(トレーニング指導者)科学的根拠に基づくトレーニングを軸に、教育学、スポーツ医学を活かした指導を行っている。
【主な活動】トレーニング指導(チーム・パーソナル、アスリート/一般人)リハビリ指導(アスレティックリハビリテーション:怪我から競技復帰迄のサポート)など。独立行政法人日本スポーツ振興センター非常勤専門職員(トレーニング指導員)としても活動。
02
「運動遊び」を通して、
7つの能力・基礎体力が身につく!
球技・ダンス・体操・鬼ごっこなど
笑顔で運動遊びをしていたら
いつの間にか基礎体力が
身につくようなプログラムを実施!
03
アーティスト・アスリートマネジメント会社が運営!
子どもたちのみらいをサポート!!
~スポーツで日本を元気に~
LTAD【Long-Term Athletic Development】
スポーツは生きがいのある豊かな人生を送るために必要な「健やかな心身」「豊かな交流」「伸びやかな自己開発の機会」を提供する重要な意義をもっています。遊ぶ子どもの純粋な笑顔、スポーツをする人たちの真剣なまなざし、地域の人々のゆとりと居場所、仲間との生きがいある暮らし。ゼストスターシップはスポーツを通して人々の人生を彩り豊かに、満ち足りたものにすることをスクールの使命としています。
STAR-SHIPとは?
運動神経・能力は生まれつきではなく、幼少期からの正しい理論に基づいた運動で決まります。 スターシップは、専門スポーツを行う前の登竜門です。
子どもの運動機会の
減少の危機
公園などの遊び場の減少
少子化によるスポーツ少年団や部活動の減少
共働き世代の増加
学校外での習いごとの増加
スキャモンの
発達・発育曲線
12歳までの間に専門的な運動・単一種目だけを行うのではなく遊びを含めた多種多様な動き・運動を行うことが重要!
神経系型(調整力)
出生直後から急激に発育し、5歳頃までに80%の成長を遂げ、12歳でほぼ100%にまで達します。
リンパ系型
免疫力を向上させ扁桃、リンパ節などのリンパ組織の発達を指します。
一般型
身長・体重や肝臓、腎臓など胸腹部臓器の発育を指します。
生殖器系型
男児の陰茎・睾丸、女児の卵巣・子宮などの発育を指します。
スポーツ先進国の
欧米での取り組み
幼少期
スキャモンの発達・発育曲線や生理学など、 医学的・科学的に裏付けされた、 様々な運動の基礎となる コオーディネーショントレーニングを 積極的に行っています。
児童期
1年を通して、様々なスポーツを経験します。 1つのスポーツの成熟度は下がり、 急激な成長は見られませんが、 能力がバランス良く成長します。
青年期
この頃から専門的・技術的なトレーニングを行うことで、徐々に頭角を現してきます。
子どもたちは外発的な動機では動きません。 「どうやったら子どもが楽しいか?」が大切!
様々なスポーツを通して7つの能力
基礎体力を身に付ける!
複数のスポーツ経験がメインスポーツの経験に活きる!
クラスの雰囲気を、映像でお見せします!
年齢に合わせた、3つのコース!
よくあるご質問
・学校法人精華学園 精華幼稚園(埼玉県越谷市登戸町 20 番 33 号)
・学校法人武藤学園 大袋幼稚園(埼玉県越谷市大竹822)